間もなく失明？治療法無し？が劇的改善！！
５０年ほど前、私が可視総合光線療法に出会った頃、
医学書を読み漁っていた時に、
「現代医学で治らない眼病は、光線療法を試してみるとよい。」
との記述をみつけました。どの医学書かは忘れましたが、、、。
開業して４２年。難病の眼病に向き合う方々も来られました。
１９歳で、両眼の中心性網膜炎で、徐々に進行中の４２歳。
断酒しての半年ほどの光線治療で、初めて運転免許を取得できました。
８７歳の加齢性黄斑変性症の男性。医師に、気休めにしかならないと言われながら
眼球注射を続けていましたが、一年半ほどで見事に改善！医師が驚き、
ご本人は、「光線を続けた努力が実った！」と大喜びでした。
今回は、５７歳男性の網膜静脈分枝閉塞症が劇的改善！の喜びを
お届けいたします。
目次
難病の網膜静脈分枝閉塞症が劇的改善！
肝臓病で、二か月に一度程度訪れるＫさんが、５月２７日に、
「右目がもやっとして見えなくなってきたので、今日眼科を受診したら、もう治らないから
奥さんを連れてきなさい。説明します。と言われたんです。」
もう右目は手遅れで、薬も注射もなく、２週間後に経過観察とのこと。
視力は、右目０.４。左目は正常1.2。
早速光線治療１回目。
なんとなく明るく見えて、体も軽くなった！と笑顔で帰りました。
一週目は二回の光線治療。二週目に光線治療の後に、病院受診。
「悪くなってはいないね。」の診断。
うーん！こんなふうになるのかあ、、、。
三週目、４回めの光線治療。
四週目。５回目の光線治療の後に、病院受診。
「うーん！こんなふうになるのかあ、、、。」とつぶやきながら、
「少し良くなってるな、、、。また二週間後に来てください。」
六週目。７回めの光線治療の後に、病院受診。
「ほー！。次は、三週間後に来てください。」
週に一度の光線治療を続け、三週間後、初受診から２か月。
「ほぼ良くなってます。こうなること、あるんだなあ！」
と、驚いてる様子だったそうな。
ほぼ治ってるね！で,初めて薬が出された！
初受診から二か月半！！ほぼほぼ治ってるね！と言いつつ、
この日、初めて点眼薬が出ました。
１０日ほど点眼しましたが、どうも調子が悪く、止めました。
（医師からは、続けるように言われましたが。）
さらに週１回の光線を続けながら、三週間後、ほぼ全快！！
視力は、0.4から1.2までアップ！！
次の検査は、３か月後になりました。
顔の皮膚病、肝臓病も劇的改善！で満面の笑み！
実は、この方は、顔と頭に、頑固な湿疹があり、
痛みやツッパリ感があり、皮膚科にも行きましたが、悪化傾向でした。
目の治療とともに、皮膚も改善！
肝臓病は、医師も驚くほど良くなっていました。
奥様とともに、右目はやがて失明！を宣告されてから、三か月。
もうしばらく週１回の光線治療を続け、リバース・エイジングするのだと、
満面の笑みで仰っていました。（＾0＾）
おめでとうございます！
のど元過ぎれば、、、は、いけませんよ。
ともに、「健康で幸福な人生」を、追い求めましょうね （^.^）/