芸能人は歯が命!?~ホワイトニング比べてみました②~
芸能人みたいな白い歯にあこがれるけど、
どこに行けばいいの?何をすればいいの?
そんな疑問をお持ちのアナタ!
前回歯を白くする「ホワイトニング」の種類についてまとめましたが、
(芸能人は歯が命!?~ホワイトニング比べてみました①~もぜひ観てね~)
今回はそれぞれのメリット・デメリットについてまとめてみようと思います。
目次
- ○ オフィスホワイトニング
- ・メリット
- ・デメリット
- ○ ホームホワイトニング
- ・メリット
- ・デメリット
- ○ セルフホワイトニング
- ・メリット
- ・デメリット
- ○ まとめ
オフィスホワイトニング
歯科医療機関でのみ行えるサービスです。
メリット
・医薬品を使用するため、1回で大きな効果が期待できます。
・免許資格を持つ歯科医師によって行われるため、個人に合った内容で
安心して受けることができます。
デメリット
・着色が付きやすくなるため、再着色が起こりやすくなります。
維持するためには、定期的にサービスを受ける必要がありそうです。
・歯科医院によって差はありますが、1回あたりの値段が約4万円~10万円と
高額になりがちです。
・医薬品を使用するため、人によっては痛みを感じる可能性があります。
ホームホワイトニング
自宅にてマウスピースを装着して行うホワイトニングです。
薬剤は歯科医師の処方が必要です。
メリット
・好きな時間に自宅で行うことができます。
・長い期間をかけて行うため、効果が長持ちしやすいようです。
・オフィスホワイトニングで使用するものよりも濃度が低い医薬品を
使用するため、痛みも少なくなりやすいようです。
デメリット
・1回あたり約1~2時間程度かかり、それを1~2か月ほど継続して
行う必要があります。
・繰り返すことで回数がかさみ、結果的に費用が高くなりやすいようです。
セルフホワイトニング
サロンなどで展開されていて、全てを自分で行うホワイトニングです。
メリット
・自然由来の溶液を使用するため、しみたり、痛みを感じることが
少ないようです。
・低価格、短時間で、一定の効果を期待することができます。
デメリット
・歯の本来の色に近づけていくもので、個人差が出やすくなります。
・着色は除去できますが、元々の自然な歯の明るさよりももっと
白くすることは難しいようです。
まとめ
いかがでしたか?
それぞれのメリット・デメリットがありますが、
体調、予算、時間などを考慮し、自分に合った
ホワイトニングを選びたいですね!
ちなみに私は・・・急なデートの予定もございません!
皮膚も弱い方なので・・・セルフかな。